「相伝帛紗」と呼ばれる織のふくさ 裏千家十四代淡々斎(無限斎)の花押と「好」の文字の縫い取りのある帛紗。模様が立体的に浮き出している織物でできているが、古帛紗ではなく塩瀬の帛紗と同じサイズだ。 実は、この帛紗はある事情で昨年私の手元にやって…
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